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C# プログラミングシリーズ
C# のコレクション クラス (1/3)
Yashavant Kanetkar
ArrayList クラス
ArrayList クラスは Array クラスと似ていますが、サイズを動的に拡大できる点が異なります。次のコード スニペットでは、ArrayList クラスのメソッドの使用方法を示します。
ArrayList arr = new ArrayList( ) ;
arr.Add( 'a' ) ;
arr.Add( 43 ) ;
arr.Add( 6.7 ) ;
arr.Add( "Rahul" ) ;
arr.Insert( 1, "Deepti" ) ;
for( int i = 0 ; i < arr.Count ; i++ )
Console.WriteLine ( arr [ i ] ) ;
Add( ) メソッドは object 型のパラメータを受け取るので、任意の型の値を 1 つの配列に格納できます。
Array クラスと同様に、ArrayList クラスにも追加、挿入、削除、コピーなどの機能を実行するさまざまなメソッドがあります。既定では、容量つまり配列リストが保持できる要素の数は 16 要素です。要素の数が 16 を越えると、自動的にメモリの新しい領域が割り当てられて、配列リストの容量が 2 倍になります。また、ArrayList クラスの Capacity プロパティを使用すると、必要に応じて配列リストの容量を増やしたり減らしたりできます。Capacity プロパティは、ArrayList オブジェクトが保持できる要素の数を示します。arr.Capacity = 32 と指定して容量を増やすと、配列リスト arr の再割り当てが自動的に行われます。



