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オンライン書籍; インド式プログラミングバイブル C言語入門 (上)
第 1 章 : C言語入門 始めに(書籍のプレビュー)
インド式プログラミングバイブル C言語入門
この記事は、2008年4月から発売の「インド式プログラミングバイブル C言語入門 (上)」より掲載しました。書籍の情報は、こちらをご覧ください。
整数変換と浮動小数変換
Cプログラムを効率的に開発するには、Cにおける浮動小数点と整数の値に対して、暗黙の型変換を行う規則を理解する必要があります。この規則は、次の通りです。よく読んで覚えておいてください。
- 整数と整数の算術演算の結果は、常に整数となります。
- 実数と実数の演算の結果は、常に実数となります。
- 整数と実数の演算の結果は、常に実数となります。演算において、整数はまず実数に昇格変換されてから、演算に使われます。このため、結果は実数となります。
分かりやすいように、図1.6に具体的な例をあげてみました。
| 演 算 |
結 果 |
演 算 |
結 果 |
|---|---|---|---|
| 5 / 2 | 2 | 2 / 5 | 0 |
| 5.0 / 2 | 2.500000 | 2.0 / 5 | 0.400000 |
| 5 / 2.0 | 2.500000 | 2 / 5.0 | 0.400000 |
| 5.0 / 2.0 | 2.500000 | 2.0 / 5.0 | 0.400000 |
| 図 1.6 |



